「いつものうるし通信」メールマガジン 第34号
●中目黒・燕子花の展示会について●
輪島キリモト・桐本木工所の桐本泰一です。
この「いつものうるし通信」は、名刺交換をさせていただいた方、DM希望された方、
桐本泰一・輪島キリモトスタッフが親しくさせて頂いている方々にお届けしています。
3月に入りました。輪島では、春一番が吹いたようでが、相変わらずグレーの空と海
で
す。ああ、思い切り日光を浴びたい!
しかし、今年の冬は寒かったですね。
出張時の都内は、特に空っ風が吹き荒れて痛かった・・・。
歩くのにめげて、何度もタクシーに乗ってしまいました。
資料を持ちながらの移動は、硬いからだをさらにコチコチにします。
輪島に帰り、治療院のけんちゃんにほぐしてもらうとやっと復活。
いつまで、このような動きが続けられますやら・・・。
さて、改装が終わった自宅のお風呂。
狭いのですが快適です。浴室内、浴槽の保温力が違うんですね。
あったまると疲れも取れます。思い切って直して良かった。
3、4月は、いよいよ本格的稼働が始まり、新企画、新作のお披露目などが続きます。
今年は天災に見舞われない限り、意欲的挑戦を行ってまいります。
どうぞご期待ください。
昨年3月に企画展をさせていただきました燕子花さんでの漆展です。
今年は、昨年の地震以降に具体的な活動を始めた漆創作グループ「滴」の皆さんと一
緒に出展いたします。
滴のメンバーは、輪島を中心に石川県在住の30歳代。
代表の古込和孝さんは、沈金を中心に、蒔絵、漆塗りも手がける30歳。
北村竜治さん(蝋色師)、田中義光さん(蒔絵師)、坂口彰緒さん(漆芸家)、芝山
佳範さ
ん(沈金師)、岡裕之さん(漆芸家)あわせて6名が出展いたします。
テーマの「器局」は、本来煎茶道で使われる道具で、煎茶道具の部屋というのが本来
の意味なのですが、
今回は煎茶に限らず、普段に使えるお茶道具、お酒の器、ご飯、味噌汁、スープなど
の椀や皿・・・
そんな「器の部屋」を3タイプ作りました。
●お茶仕様
●お酒仕様
●お椀、お皿仕様
枠は、輪島の地元材「あすなろ」、板部分は「桐」使用のうずくり加工、
ほぞや溝をしっかりと加工した軽くて丈夫な構造に、丁寧な黒拭き漆仕上げが施され
ています。
その他にも、暮らしで使える茶櫃、茶托、皿、菓子鉢、酒器などを展示いたします。
※「局」という文字に部屋という意味があります。
滴のメンバーは茶道具を中心に出展いたします。
茶道で使えるお道具なのですが、日常の生活でもこっそりと見たくなる漆の器、道具
を作っています。
素地は、木地だけでなく、和紙を貼り重ねて作る漆器もあります。
気軽に使うことができる茶の道具をご覧ください。
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〜 器局 〜
●桐本泰一・滴 漆展●
会期:2008年3月7日〜30日 ※毎週月、火曜日が休館日です。
時間:13:00〜19:00
場所:燕子花別館
東京都目黒区青葉台2-16-7
tel:03-3770-3401
http://www.kakitsubataweb.com/
(※本館は12:00〜19:00。休館は火曜日。)
お茶、お酒、お椀、お皿。
暮らしの道具を収める漆の部屋。
滴の茶道具たちとともにお楽しみください。
※3月7日17:00より宴を催します。
滴メンバーの指導による漆塗加飾技法「沈金」に挑戦されるかたを募ります。
3月8日(土)、9日(日)、29日(土)、30日(日)
1部 13:00〜16:00
2部 16:00〜19:00
詳しくは燕子花別館(tel:03-3770-3401)までお問い合わせください。(要予約)
※8,9日に余裕がございます。是非ご参加下さい。
輪島キリモト・桐本木工所/桐本泰一(きりもとたいいち)〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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石川県輪島市杉平町成坪3〒928-0011[桐本木工所]
tel 0768-22-0842/fax 0768-22-5842
e-mail houkiji@big.or.jp
東京都中央区日本橋室町1-4-1 〒103-8001[日本橋三越店]
三越日本橋本店・5階・J.スピリッツ
tel 03-3274-8533(ダイヤル・イン)
e-mail shop@kirimoto.net
東京都中央区日本橋人形町2-20-7・2F 〒103-0013
[うるしの間・体験型ショールーム]
サイレントオフィス内 ※完全予約制
tel 090-8966-7142(桐本泰一携帯電話)
e-mail urushinoma@kirimoto.net(予約専用)
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